国際コミュニケーション学部の学生が学生小論文アワードで最優秀賞次席を受賞しました

 2017年7月15日にJPタワー名古屋ホール&カンファレンスで「第3回住友理工 学生小論文アワード」(主催:住友理工株式会社、事務局:株式会社オルタナ)の表彰式が行われました。「21世紀型イノベーションはどうあるべきか〜こんな会社で働きたい〜」が今回のテーマで、全国から152編の応募がありました。国際コミュニケーション学部の社会デザイン論ゼミナールでは、春休みから本アワードに向けて準備を積み重ね応募していましたが、ゼミ生の論文がベスト2に相当する最優秀賞次席(今回最優秀賞は該当なし)を受賞し、賞状と賞金50万円が授与されました。もう1名のゼミ生の論文もベスト12に相当する1次選考を通過していました。

最優秀賞次席を受賞した論文

【タイトル】
東北に寄り添い、東北で学ぶ〜課題先進国での新しいイノベーションのカタチ〜
【要旨】
課題の多い東北は、様々な分野のプロフェッショナルと連携することで先進モデルになる可能性がある。そこで、新入社員研修、管理職研修、役員研修などの企業研修を東北で行うことを提案する。こうした取り組みは、普段と違う場所で普段出会うことがない人と交流することによって大きく成長する越境学習という理論にも支持される。東北の地で異種混合の人が関わり合うことで新しいイノベーションが生み出されることを期待したい。

1次選考を突破した論文

【タイトル】
魅力的な「場」が新しいアイデアを創る〜ワークプレイスから生み出すイノベーション〜
【要旨】
オフィス環境と知識創造には関わりがあり、イノベーションを生む未来のオフィスとして、「五感に訴えるオフィス」を提案する。社員の満足度の高いオフィスは、仕事の効率性を上げ、新たなアイデアの発想、そしてイノベーションの発想へと繋がる。知的活動は、情報処理、知識処理、知識創造の3つの断層からなるが、「五感」は知的活動に連動し、イノベーションを誘発する。

学生小論文アワード (外部リンク)



学生の活動の様子 学生の活動の様子 学生の活動の様子 学生の活動の様子