著書 |
共著 |
『モダンにしてアンチモダン-T.S.エリオットの肖像』 |
研究社 |
2010年11月 |
共著 |
『読書する女性たち-イギリス文学・文化論集-』 |
彩流社 |
2006年3月 |
共著 |
『ポッサムに贈る13のトリビュート――T.S.エリオット論集』 |
英潮社 |
2004年10月 |
共著 |
『新しいイヴたちの視線』 |
彩流社 |
2002年1月 |
論文 |
単著 |
「E.M. フォースター『ハワーズ・エンド』における電信の諸相」 |
『群馬県立女子大学紀要』第44号 |
2023年2月 |
単著 |
「ディケンズ「信号手」における二つの文脈と鉄道・電信システム」 |
『群馬県立女子大学紀要』第41号 |
2020年2月 |
単著 |
「ブロンテ小説の時空表現を読む」 |
『群馬県立女子大学教職研究』第4号 |
2018年7月 |
単著 |
「W.H.オーデン『夜行郵便』における詩作とテクノロジー」 |
『群馬県立女子大学紀要』第39号 |
2018年2月 |
単著 |
「足音は誰のものか-『荒地』第二部の浮遊する視点」 |
『群馬県立女子大学紀要』第37号 |
2016年2月 |
単著 |
「過去性の創出―『嵐が丘』における語りと歴史的パースペクティヴ―」 |
『群馬県立女子大学紀要』第36号 |
2015年2月 |
単著 |
"The Indeterminacy of Pronouns in 'The Love Song of J. Alfred Prufrock'" |
『群馬県立女子大学紀要』第33号 |
2012年3月 |
単著 |
「"La Figlia Che Piange" における仮定表現とテニスン」 |
T.S. Eliot Review No.20(日本T.S. エリオット協会) |
2009年11月 |
単著 |
「19世紀末ポピュラー・カルチャー礼賛の系譜とエリオット」 |
T.S.Eliot Review No.17 (日本T.S.エリオット協会) |
2006年10月 |
単著 |
「T.S. エリオットのインパーソナル理論と大衆文化」 |
『群馬県立女子大学紀要』第25号 |
2004年2月 |
単著 |
「「伝統と個人の才能」と『エゴイスト』誌」 |
『群馬県立女子大学紀要』第23号 |
2002年2月 |
単著 |
「顔のない肖像、うたわれない恋歌――T.S. エリオット初期の詩における人物描写とその展開――」 |
『群馬県立女子大学紀要』第22号 |
2001年2月 |
訳書 |
共訳 |
ロビン・レ・ペドヴィン『時間と空間をめぐる12の謎』 |
岩波書店 |
2012年6月 |
共訳 |
デイヴィド・クリスタル編『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』 |
岩波書店 |
1997年11月 |