文学部

国文学科【 Department of Japanese Literature 】

国文学科主催シンポジウムのお知らせ

国文学科主催シンポジウムを開催いたします。

今回は「自己を物語る―文学の中の社会、社会の中の文学をライフストーリーから考える―」と題して行います。

  • 日時:2020年11月8日(日)14時30分~16時30分
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信(本学教職員・学生のみ会場への入場可)
  • パネリスト

    好井裕明(日本大学文理学部教授)

    安保博史(群馬県立女子大学文学部教授)

    宮内 洋(群馬県立女子大学文学部教授)

  • 司会 井上一之(群馬県立女子大学文学部教授)

  • 現在、群馬県立女子大学は、学生・教職員を除き、原則入構禁止状態が続いております。学外の方におかれましては、Zoomによるライブ配信をご視聴ください。

  • Zoomによる参加をご希望の方は、11月4日(水)までに、以下の参加申し込みフォームから必要事項をご入力・ご送信ください。後日、メールにて、ZoomのIDとパスワードをお送りします(恐れ入りますが、ポスターによる告知内容から変更が生じております)。

  〇参加申し込みフォームはこちら

〇お問い合わせ先

 群馬県立女子大学国文学科研究室

 佐波郡玉村町上之手1395-1

 電話 0270-65-8511(代表)

 メールアドレス kokubunlifestory@mail.gpwu.ac.jp

(本シンポジウムは、令和2年度群馬県立女子大学特定教育・研究費による助成をもとに開催されます)

国文学科シンポジウム_チラシ2020最終版 (1).jpg

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