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群馬学連続セミナー

【受付中】第3期・群馬学連続セミナー「史料で読み解く群馬」 開講

群馬学センターでは第3期・群馬学連続セミナー「史料で読み解く群馬」を開講いたします。

予備知識は必要ございません。講座の中で易しく、ゆっくり、丁寧読み解いていきますので、ぜひご参加ください。

テーマ 『吾妻鑑』に鎌倉時代の群馬を読む ―将軍実朝暗殺から承久の乱まで―
日時

8月・・・21日、28日

9月・・・4日、11日、18日、25日

各回とも10:40~12:10(90分)

会場 群馬県立女子大学2号館 第1講義室 (初回のみ第2、3講義室)
受講料

3,000円(初回一括納入)

※欠席された場合でも返金はございません

定員 先着順 100名
申込方法

以下のURLからお申込みください。

https://forms.gle/hnKoQxFT8uYzvsra9

申込〆切

8月16日(水)17時 

※〆切前に定員に達した場合は、その時点で終了とさせていただきます。

詳細についてはチラシをご覧ください。

        ↓

 第3期群馬学連続セミナー チラシ

群馬学連続セミナーとは

〇 群馬学の基礎領域である地域の歴史と文化について、歴史研究の基礎史料である文献史料(歴史書、日記、古文書)の読解を通して学習する講座です。

〇 従前の歴史講座から一歩踏み込み、難解な史料を講師と受講者とで丁寧に読み解きながら、歴史と文化をより深く、より能動的に学ぶ場を提供します。

〇 講読テキストには必ずしも地域資料だけでなく、日本史的に重要な史料を採用することで、全国的な視野から地域を相対化し、あるいは地域交流の視点に立った「開かれた地域学」を思考するための基礎を学びます。

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講読の様子(「吾妻鑑」)

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講演の様子

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開催実績

期別 日付 テーマ 講師等 受講人数

第1期

令和4年

8月10日、17日、24日、31日(講演)

9月7日、14日、21日、28日

【講読】

『吾妻鑑』に鎌倉時代の群馬を読む

【講演】

「鎌倉幕府の成立と上野国~奉行人安達氏・同被官玉村氏を中心に~」

【講読】

群馬県立女子大学群馬学センター

准教授 簗瀬大輔

【講演】

國學院大学栃木短期大学

教授 菱沼一憲 

延べ384名

第2期

令和5年

2月14日、21日、28日

3月7日、14日、28日

【講読】

『吾妻鑑』に鎌倉時代の群馬を読む ー和田義盛の乱から承久の乱までー

群馬県立女子大学群馬学センター

准教授 簗瀬大輔

延べ390名

(お問い合わせ)

 群馬学センター(事務局連携推進係)

 電話:0270-65-8511(内線:562)

 Email:gunmagaku-center21@mail.gpwu.ac.jp

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