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令和7年度
2025(令和7)年度 研修内容・活動の様子
※2025年度の研修日程 明石塾研修日程
令和7年度シンガポール・マレーシア海外研修(令和7年12月22日~27日) 活動記録
令和7年度の海外研修は令和7年12月22日~27日となっております。
活動記録は実施後アップ予定となっております。
入塾式/塾長との懇談会 7月26日
明石塾24期生が誕生しました。
塩澤塾長から一人一人に入塾許可書を授与
塩澤塾長式辞
塩澤塾長、安達事務局長との懇談会

本学教授陣による講義 7月30日~8月6日
夏季研修では、本学教授陣による専門講義を6日間連続で受講します。教授陣との双方向でのやり取りをとおして幅広い分野の学問に触れ、多角的に物事を見る力を養います。
英語の勉強は早く始めた方が良いのか ~年齢と第二言語習得の関係~
(国際コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション課程 神谷信廣先生)
「地域」と「国際」の関係を知る―「日本人」と「外国人」とは何か―
(文学部文化情報学科 尹鉁喜先生)
世界に挑む日本企業―アジアを中心に見てみよう―
(国際コミュニケーション学部グローバル社会システム課程 于蘭鳳先生)
もうひとつの戦争体験―平和は戦国人が教えてくれる―
(群馬学センター 簗瀬大輔先生)
大学での学びとは――海賊をめぐる歴史研究を例に
(文学部英米文化学科 笠井俊和先生)
社会や文化が変わる時―明治美術、そして現代
(文学部美学美術史学科 浦木賢治先生)
英語研修
外国語教育研究所の研究員による英語研修を受けます。文化、コミュニケーション、国際問題等の各テーマについて、英語を使ってグループで話し合ったり、自分の意見を発表したりし、世界の舞台に立つための準備を行います。
Get-to-know you activity(David Sakai研究員、Dermot McSweeney研究員)
Non-Verbal Communication(Milena Kanna研究員)
Cultural drift and Migration(David Sakai研究員)
Appearance and Stereotypes(Mark Yoshida研究員)
Japanese Identity(Dermot McSweeney研究員)
塾生の活動の様子
英語を使ったペアワーク・グループワーク・プレゼンテーションの様子



県内フィールドワーク(サンデン株式会社)(8月21日)
明石塾では、グローバルな規模で活躍している県内企業を訪問し、様々な研修を実施していただいています。今年度は、伊勢崎市に本社がある「サンデン(株)」を訪問しました。
会社概要説明を聞く様子
サンデングローバルセンター(SGCT)の概要説明を聞く様子
講話「グローバルに働くために大切なこと」を聞く様子
グループディスカッションの様子
社員の皆さんと記念写真
夏季研修大学講義・県内フィールドワークの振り返り
学んだこと、気付いたことについて発表し合う様子

発表のためのポスターを作成する様子
グループ発表の様子
塩澤塾長講義(10月12日)
講義第1部「美術史を研究してみました」

講義第2部「失敗と偶然とツキ」
塾生との質疑応答
東京方面フィールドワーク(東京ジャーミイ、JICA)
東京ジャーミイでの研修
モスクの外観
ヒジャブの着用指導を受ける塾生の様子
JICA地球ひろばの見学
民族衣装を着て記念撮影
ワークショップの様子
社会人講師授業 森田 隆博氏(JICAより群馬県甘楽町役場出向)、中里 彰吾氏(高崎市立小学校教諭)
森田隆博氏
中里彰吾氏
講師の中里氏や町田邦江補佐(県総合教育センター)と対話する塾生の様子
ディスカッションの様子
講師に感謝の言葉を述べる塾生
お問い合わせ
外国語教育研究所
電話:0270-65-8511(内線561)
Email:flri-one@mail.gpwu.ac.jp
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