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2025.07.20

群馬県産「サントリー生ビール」 限定オリジナルデザイン缶 記者発表会

サントリー株式会社・群馬県立女子大学

20257月10日(木) 群馬県庁32F NETSUGENで、群馬県産「サントリー生ビール」限定オリジナルデザイン缶の発売にあたり、記者発表会が行われ、報道機関各社が参加されました。

昨年の「ザ・プレミアム・モルツ」に続き、2回目のデザイン採用となります。

デザインの題材が、お祭りということもあり、法被を着ての登壇となりました。

サントリー(株)から、県内にある天然水のビール工場の工場長 林 輝彦氏、執行役員 関東・甲信越営業本部長 田中 嗣浩氏、本学からは、デザインが採用された林 華子さん、指導教員の山崎 真一教授。林さんは、美学美術史学科 絵画(実技ゼミ)に所属しています。

前回は、桐生、高崎、前橋の3箇所でしたが、今年から工場がある千代田のお祭りも加わりました。

「生きれば生きるほど生ビールがうまい!」がコンセプトの商品。

一生懸命に生きる人を応援したいとの想いから、生き生きとした姿を描くことで「躍動感」を、背景のスカイブルーや白い水しぶきから「爽快感」を演出、そして地域の伝統を大切にしながら若年層に響くような色合いを目指したと、林さんがコメント。

他の賞を受賞した学生と一緒に、フォトセッションも行われました。

サントリーの皆様、素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました。

この夏、県民の皆様に、たくさんの幸せな乾杯が生まれることを願っています‼

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