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公開講座概要紹介

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令和8年度公開講座概要

何のためのデモクラシーか

開講日時 8月31日(月)  13時00分~14時30分

現在、世界各国においてデモクラシーという政治的仕組みが岐路に立たされています。第二次世界大戦後に国際社会が築き上げてきたデモクラシーの基礎を掘り崩そうとする政治指導者たちが、各国に台頭してきています。この講義では、そうした時代状況の中であらためて、デモクラシーは何のために必要なのか、と問いかけてみたいと思います。

担当教員 国際コミュニケーション学部グローバル社会システム課程 准教授 山岡 健次郎

舞踊とエロス

開講日時 8月31日(月) 14時40分~16時10分

舞踊では華やかな衣裳が用いられることが多いが、装飾をそぎ落として身体そのものを前面に押し出す場合もあり、しばしばエロティックな性質を帯びます。そこには舞踊という表現の、とかく軽視されがちな本質の一つがあるように思われます。古今東西の事例、またとくに現代日本のストリップを参照しつつ、舞踊とエロスの関係を考えていきます。

担当教員 文学部美学美術史学科 教授 武藤 大祐

身近な疑問から考える社会のしくみ

開講日時 9月3日(木)  13時00分~14時30分

実は、私たちの人生に起こるさまざまな出来事は、個人の努力や選択だけで決まるものではありません。経済的な豊かさや健康、結婚といった身近なテーマの背景には、社会のしくみや環境が深く関わっています。本講座では、こうした身近な疑問を手がかりに、社会を読み解く社会学の視点をわかりやすく紹介します。

担当教員 文学部文化情報学科 講師 俣野 美咲

アジア新興国シフト:アジア市場に挑む日本企業

開講日時 9月3日(木)  14時40分~16時10分

日本企業のグローバル戦略はいま、大きな転換期にあります。本講座では、圧倒的な経済成長を遂げ、巨大市場へと進化したアジア新興国に日本企業がどのような戦略でこの有望な市場に挑んでいるのか、この激動する市場で直面している課題についても一緒に考えていきます。

担当教員 国際コミュニケーション学部グローバル社会システム課程 教授 于 蘭鳳

ギリシア神話の美術史:エウロペEuropeの表象をめぐって

開講日時 9月5日(土)  13時00分~14時30分

ギリシア神話の最高神ゼウスが恋し、雄牛に変身してフェニキアの海岸からクレタ島へと連れ去った王女エウロペ。その名はヨーロッパの語源となりました。西洋美術において彼女はどのように表象されてきたのでしょうか。古代から現代までの作例をもとに、またヨーロッパの擬人像とも関連づけながら、その変遷をたどります。

担当教員 文学部美学美術史学科 教授 藤沢 桜子

外国につながる子どもの支援を考える

開講日時 9月5日(土)  14時40分~16時10分

全国的に日本語支援が必要な子どもが増えています。群馬県でも小・中学校での支援に加え、2023年から高校での支援も本格的に始まりました。この講座では、外国につながる子どものことばの力をどのように伸ばしていくか、社会で生きていくことにどうつなげるか、参加者のみなさんと意見交換しながら考えたいと思います。

担当教員 文学部国文学科 准教授 國澤 里美

英語表現における意味の多様性と柔軟性

開講日時 9月8日(火)  13時00分~14時30分

普段触れていることばの背景にはどのような仕組みが潜んでいるのでしょうか。本講座では、主に英語表現に認められる意味の多様性や柔軟性を観察しながら、私たちの物事に対する「捉え方」という観点からこの問いに取り組みます。言語表現の「意味」について考えることにどのような「意味」があるのか考えてみませんか。

担当教員 文学部英米文化学科 准教授 浅井 良策

経済行動を動かす心のメカニズム

開講日時 9月8日(火)  14時40分~16時10分

経済の基本は損得勘定だと言われますが、本当にそれだけでしょうか? 実際のところ、人は様々な心理や感情に動かされて経済活動をしていることが近年の研究では明らかになってきています。この講座では、実際に実験やゲームをしながら、私たちの経済行動を動かす心のメカニズムについて学びます。

担当教員 国際コミュニケーション学部グローバル社会システム課程 准教授 原谷 直樹

人生100年時代のキャリアデザイン~「私」の物語を生きがいに変える~

開講日時 9月11日(金)  13時00分~14時30分

キャリアとは、生涯を通じて築き上げる「生き方」そのものです。本講座では、本学の学生も実践しているワークを用い、これまでの歩みを丁寧に振り返ります。人生の転機をどう捉え、新しい意味を見出すか。専門的な知見をヒントに、他者の評価ではなく自分自身で人生を肯定し、愛するための知恵を共に探求しましょう。

担当教員 キャリア支援センター 講師 大川 友美

ジェンダーの視点から学ぶ近代日本教育史

開講日時 9月11日(金)  14時40分~16時10分

この講座では、近代日本の教育を対象として、男女差がどのように作られ維持されてきたのかを振り返ります。社会的・文化的に作られた性別であるジェンダーを問い直すことで、何が見えるのでしょうか。多様性が言われる現在、柔軟な思考のきっかけとしたいと思います。

担当教員 文学部英米文化学科 准教授 渡辺 典子

日本語研究者、「解釈の自由」にあらがう--今を生きるための『源氏物語』読解--

開講日時 9月12日(土)  13時00分~14時30分

この講座では、まず、一語一語にこだわって『源氏物語』の一場面を読み解きます。そう聞くと、「なんだ、高校の授業みたいなつまらないアレか」と思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください。そこからさらに、現代の我々が、生きていく中で向き合わざるを得ない「解釈の自由」について、様々な観点から考えていきます。

担当教員 文学部国文学科 准教授 富岡 宏太

ネットワークと数学

開講日時 9月12日(土)  14時40分~16時10分

ネットワークという言葉は情報化社会において、よく目にする言葉です。情報技術において、ネットワークを扱うことは必須のテーマですが、その背景にはネットワークを対象とした数学が潜んでいます。この講義ではネットワークを数学を通してみる方法について考えます。

担当教員 文学部文化情報学科 教授 黒田 覚

お問い合せ

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TEL:0270-65-8511(代表)
MAIL:renkei@mail.gpwu.ac.jp

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