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2026.08.05
国際共通語としての英語と相互行為についての講演会が実施されました
国際コミュニケーション学部のグローバル・コミュニケーション課程が主催する講演会が、7月15日(水)に開かれました。

今年度は、学生が特に興味をもっている異文化コミュニケーションに焦点を当て、玉川大学English as a Lingua Franca Centre・副センター長の黒嶋智美准教授を講師に迎え、「異文化コミュニケーションで流暢に話せないことはトラブルになるのか?相互行為における言語能力とアイデンティティ」と題して、講演を行っていただきました。当日は約60名の学生が参加しました。

講演では、異なる母語話者による英語での会話(English as a Lingua Franca)の動画を見ながら、参加者がさまざまなコミュニケーション上のトラブルを実際にどのように対処しているのかを、会話分析の視点からお話いただきました。
質疑応答では、学生から「英語でのコミュニケーションで困難に直面した経験」や、「日本語・英語を母語としない話者とやり取りするときには、なにをどのように注意すればよいか」といった質問が次々と寄せられ、活発な議論が行われました。
講演後の学生からは、「英語で伝わらないことがあると、その伝わっていないと感じた単語をただ繰り返すだけになってしまうのですが、この講演を通して、簡単な英語に直してみたり、ジェスチャーを使ったり、アクセントを変えてみたりと、対処法はたくさんあると知りました。」、「「教科書どおりに話さなきゃ」と思って、言葉が何も出てこなくなってしまったり諦めてしまったりするより、完璧でなくてもいいから相手に伝えようと努力することが大事だと感じた。」、「ELFでのコミュニケーションの研究など、言語研究には文法や発音だけでなく、このような面白い研究があるのだと興味を持ちました。」、などの感想がありました。
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