【後援】第73回地方史研究協議会大会（館林）の開催

本学が後援しており、群馬学センター 簗瀬大輔 教授が実行委員長を務めております「地方史研究協議会大会」が２０年振りに群馬県で開催されます。

こちらの地方史研究協議会大会は、群馬学センター開講授業「文化的景観論」や「群馬の人と自然の関係史」と大いに関連しますので、群馬学センターの公開授業や連続シンポジウムなどに参加された方々にも是非聴講していただきたい内容です。

事業名　第７３回地方史研究協議会大会（館林）

共通議題　〝川合〟と「里沼」ー利根川・渡良瀬川合流域の歴史像ー

期日　令和５年１０月２１日（土）～２３日（月）

会場　日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール（館林市城町１－２）

主催　地方史研究協議会　第７３回（館林）大会実行委員会

概要　本県館林市及び邑楽郡域に特徴的な里沼・水場景観の成り立ちをテーマに、時代と分野を超えた全国の研究者が集い、その特質と普遍的価値を学術的に究明します。