サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」缶 デザイン表彰式を行いました

サントリー株式会社が「ザ・プレミアム・モルツ」群馬県産限定缶のデザインを公募し、本学学生が応募したところ、美学美術史学科４年の加藤悠夏さんが最優秀賞として缶のデザインに採用され、同４年の岩下乃々果さん、神保碧さんが優秀賞に選定されました。それを受け、6月20日(木)に、サントリー株式会社執行役員関東・甲信越営業本部長の鈴木康二様から表彰状を授与されました。

サントリー株式会社の鈴木本部長は、「みなさんの作品はどれもザ・プレミアム・モルツのもつ上質感のイメージどおりのもので、前橋、高崎、桐生、それぞれの祭りの特徴や躍動感にあふれており、選定にも苦労しました。応募いただいた学生の皆さん一人一人に感謝申し上げます。」と講評を述べられました。

大学を代表して、佐嶋洋子事務局長は「サントリー株式会社様には、このような機会を与えていただき感謝申し上げます。３名の学生が最優秀賞、優秀賞に選ばれ、本学にとっても大変名誉なことであると感じています。学生の皆さんにとっても貴重な機会であったと思います。本学の大きな柱の１つである「地域貢献」に今後も積極的に取り組んでい参ります。」と挨拶しました。

地域に開かれた大学として、県民の皆さま、学生、大学が様々な形で連携できる体制を構築して参ります。

※　群馬県庁32階NETSUGENで行われたサントリー株式会社様の発表会の様子はこちら（リンク）

【お問い合わせ】

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（表彰式関係）事務局連携推進係　

（デザイン関係）美学美術史学科