著書 |
共著 |
久保真・中澤信彦編『経済学史入門:経済学方法論からのアプローチ』 |
昭和堂 |
令和5年4月 |
共著 |
只腰親和・佐々木憲介編『経済学方法論の多元性:歴史的視点から』 |
蒼天社出版 |
平成30年6月 |
共著 |
経済セミナー編集部編『これからの経済学:マルクス、ピケティ、その先へ』 |
日本評論社 |
平成27年9月 |
共著 |
桂木隆夫編『ハイエクを読む』 |
ナカニシヤ出版 |
平成26年3月 |
共著 |
佐伯啓思・柴山桂太編『現代社会論のキーワード』 |
ナカニシヤ出版 |
平成21年6月 |
共著 |
佐藤方宣編『ビジネス倫理の論じ方』 |
ナカニシヤ出版 |
平成21年4月 |
共著 |
小峯敦編『福祉の経済思想家たち』 |
ナカニシヤ出版 |
平成19年3月 |
共著 |
森村進編『リバタリアニズム読本』 |
勁草書房 |
平成17年3月 |
論文 |
単著 |
「科学方法論と経済学:経済学を哲学的に考える」 |
『経済セミナー』2018年10・11月号 |
平成30年9月 |
単著 |
「合理主義・主観主義・解釈学:オーストリア学派経済学の展開」 |
『東京交通短期大学研究紀要』第18号 |
平成25年3月 |
単著 |
「市場プロセスと企業家精神:イスラエル・M・カーズナーの経済学」 |
『東京交通短期大学研究紀要』第17号 |
平成23年12月 |
単著 |
「道具主義と仮定の現実性:M・フリードマン「実証経済学の方法論」の意義」 |
『東京交通短期大学研究紀要』第16号 |
平成22年12月 |
単著 |
「還元主義・ミクロ的基礎付け・アトミズム:個人主義の諸相」 |
『創文』第522号 |
平成21年8月 |
単著 |
「見えざる手説明の再検討」 |
『高崎商科大学紀要』第21号 |
平成18年12月 |
単著 |
「急進的主観主義と制度:ルードウィッヒ・ラックマンの経済思想」 |
『一橋大学社会科学古典資料センター年報』第24号 |
平成16年3月 |
翻訳 |
監訳 |
D・ウェイド・ハンズ著、高見典和・原谷直樹・若田部昌澄監訳『ルールなき省察:経済学方法論と現代科学論』 |
慶應義塾大学出版会 |
平成30年3月 |
共訳 |
アリオ・クラマー『経済学は会話である:科学哲学・レトリック・ポストモダン』第5章 |
日本経済評論社 |
平成22年7月 |
書評 |
単著 |
只腰親和・佐々木憲介編『イギリス経済学における方法論の展開:演繹法と帰納法』 |
『経済学史研究』第53巻第1号 |
平成23年7月 |
その他 |
単著 |
Obituary: Mark Blaug |
『経済学史研究』第56巻第2号 |
平成27年1月 |
単著 |
「イスラエル・M・カーズナー」 |
『週刊エコノミスト』第91巻第13号 |
平成25年3月 |
単著 |
「マリー・N・ロスバード」 |
『週刊エコノミスト』第91巻第2号 |
平成25年1月 |
単著 |
「カール・メンガー」 |
『週刊エコノミスト』第90巻第27号 |
平成24年6月 |
単著 |
「加田哲二」 |
『慶應義塾史事典』慶應義塾大学出版会 |
平成20年11月 |