大学案内【university guide】

群馬学センター(簗瀬大輔)

氏名 簗瀬大輔  YANASE Daisuke
所属 群馬学センター
准教授
略歴等
主な学歴 1988年3月 國學院大學文学部史学科卒業
2014年3月 國學院大學大学院文学研究科博士課程後期修了
学位 2014年3月 博士(歴史学)
主な職歴 1988年4月~1995年3月 群馬県立板倉高等学校教諭
1995年4月~2000年3月 群馬県立歴史博物館主事、主任(学芸員)
2000年4月~2002年3月 群馬県教育委員会文化財保護課主任、専門員
2002年4月~2005年3月 群馬県教育委員会文化課専門員
2004年1月~3月 JICA(国際協力機構)短期専門家(ブラジル/環境教育)
2005年4月~2016年3月 群馬県立歴史博物館専門員、主幹(学芸員)
2015年9月 國學院大學文学部兼任講師
2016年4月~2017年3月 群馬県立歴史博物館学芸係長
2017年4月~2018年3月 群馬県立歴史博物館補佐(学芸係長)
2018年4月~現在 群馬県立女子大学群馬学センター准教授
2018年4月~現在 群馬大学教育学部非常勤講師
専門等
専門分野 日本中世史、博物館学
担当科目 群馬学入門Ⅰ、地域史入門Ⅰ、文化的景観論、群馬の人と自然の関係史
研究課題 中近世移行期社会の研究、関東の東西区分論
所属学会 地方史研究協議会、日本古文書学会、歴史科学協議会、戦国史研究会、利根川文化研究会、群馬歴史民俗研究会、群馬県地域文化研究協議会
社会活動 館林市史編さん専門委員(2001年4月~現在)、伊勢崎市文化財調査委員会委員(2005年4月~現在)、板倉町文化財調査委員会委員(2007年4月~2014年3月)、太田市資料館等運営委員会委員(2010年4月~現在)、史跡女堀調査・整備委員会委員(2012年4月~現在)、熊谷市史編さん特別調査員(2016年4月~現在)、伊勢崎敬愛看護学院講師(2016年4月~現在)
主要研究実績
著書 単著 『関東平野の中世』 高志書院刊 2015年10月
単著 『上野の戦国地侍』

みやま文庫刊

2013年1月
編著 『北関東の戦国時代』

高志書院刊

2013年3月
編著 『戦国史-上州の150年戦争―』

上毛新聞社刊

2012年12月
共著 『熊谷市史・通史編 原始・古代・中世』

熊谷市刊

2018年3月
共著 『全国国衆ガイド 戦国の"地元の殿様"たち』

大石泰史編/星海社刊

2015年8月
共著 『館林市史・通史編 原始・古代・中世』

館林市刊

2014年3月
共著 『両毛と上州諸街道(街道の日本史16)』

峰岸純夫他編/吉川弘文館刊

2002年3月
史料集 共著 『増補・群馬県立歴史博物館所蔵中世文書資料集』 群馬県立歴史博物館刊 2014年1月
共著 『玉村戦国文書資料集』 宇津木文書研究会編/玉村町教育員会刊 2011年3月
共著 『館林市史・特別編・第4巻 -館林城と中近世の遺跡』 館林市刊 2010年3月
共著 『群馬県立歴史博物館所蔵中世文書資料集』 群馬県立歴史博物館刊 2007年3月
共著 『館林市史・資料編2・中世 -佐貫荘と戦国の館林-』 館林市刊 2007年3月
図録 単著 『親鸞と妙安寺-知られざる上州の真宗門徒-』(群馬県立歴史博物館第92回企画展図録) 群馬県立歴史博物館刊 2011年4月
共著 『平成群馬の名宝展』(群馬県立歴史博物館・第85回企画展図録) 群馬県立歴史博物館刊 2009年4月
単著 『幕末の写真師夫妻・島霞谷と島隆』(群馬県立歴史博物館第81回企画展図録) 群馬県立歴史博物館刊 2007年4月
単著 『伝説の将軍・藤原秀郷-武者と物怪の物語-』(群馬県立歴史博物館第65回企画展図録) 群馬県立歴史博物館刊 2000年4月
事典 共著 『群馬新百科事典』 上毛新聞社刊 2008年3月
共著 『新世紀ぐんま郷土史辞典』 群馬県文化事業振興会刊 2003年1月
論文 共著 「近世豪農の由緒形成における戦国大名文書の改変」 『群馬県立歴史博物館紀要』39号 2018年3月
単著 「上杉謙信の雪中越山」 福原圭一・前嶋敏編『上杉謙信』高志書院刊 2017年10月
単著 「『長楽寺永禄日記』(賢甫義哲)-関東平野の原風景を読み解く-」 松薗斉・近藤好和編『中世日記の世界』ミネルヴァ書房刊 2017年4月
単著 「戦国期史料にみる『利根川端』の考察」 『利根川文化研究』40号 2016年12月
単著 「山中・秩父の交流と黒澤氏」 『ぐんま地域文化』47号 2016年10月
単著 「親鸞が来た道」 野口実編『小山氏の成立と発展』戎光祥出版刊 2016年8月
単著 「『寄居取立』と地域社会」 齋藤慎一編『城館と中世史料―機能論の探求―』高志書院刊 2015年9月
単著 「倉賀野衆の地域的展開と宇津木氏」 『玉村中世史研究』1号 2015年8月
単著 「上野国からみた上杉謙信の佐野攻め」 『上杉謙信がやって来た』(佐野市郷土博物館・第62回企画展図録) 2015年2月
単著 「松井田衆と碓氷峠の地域社会」 『信濃』66-12号(779号) 2014年12月
単著 「中世関東の地域認識と利根川―東関東と西関東―」 『國史學』213号 2014年6月
単著 「中世の境内林と屋敷林― 資源性と象徴性の観点から―」 群馬歴史民俗研究会編『歴史・民俗からみた環境と暮らし』岩田書院刊 2014年3月
単著 「厩橋城からみた東国」 『群馬県立歴史博物館紀要』35号 2014年3月
単著 「古文書展示における補助資料の効果的活用―地域連携の中で試みた古文書ハンズオン―」 『群馬県立歴史博物館紀要』34号 2013年3月
単著 「中近世移行期の上野南雲地衆と地域社会」 『群馬文化』311号 2012年7月
単著 「宇津木氏の登場-玉村の中近世移行期-」 『ぐんま地域文化』38号 2012年5月
単著 「中世上野の地域構造と利根川」 『群馬県立歴史博物館紀要』33号 2012年3月
単著 「室町幕府奉公衆近江小串氏について」 『ぐんま地域文化』37号

2011年11月

単著 「中世仏教の地域的展開と利根川」 『群馬県立歴史博物館紀要』32号 2011年3月
単著 「中世村落における平地林の機能と景観」 大間々扇状地研究会編『共同研究『大間々扇状地の地域と景観―自然・考古・歴史・地理―』同会刊 2010年9月
単著 「荘園的支配システムの継承と変容」 『武尊通信』117号 2009年3月
単著 「南牧衆市川右馬助と右近助」 『日本歴史』721号 2008年6月
単著 「『石倉文書』にみる中世の国境河川地域」 『群馬県立歴史博物館紀要』28号 2008年3月
単著 「戦国期桐生領の林産資源と生業」 桐生史談会編『桐生佐野氏と戦国社会』岩田書院刊 2007年3月
単著 「国境河川地域の領主と権力」 地方史研究協議会編『交流の地域史 群馬の山・川・道』雄山閣刊 2005年10月
単著 「中世館林地域の景観と生業」 『ぐんま地域文化』25号 2005年10月
単著 「新田荘の国境河川地域」

『群馬文化』277号、のち田中大喜編『上野新田氏』戎光祥出版刊(2011年6月)に再録。

2004年4月
単著 「佐貫荘板倉郷に関する初見史料の再検討」

『武尊通信』89号

2002年3月
共著 「秀郷流赤堀氏の資料と伝承の調査」 『群馬県立歴史博物館紀要』20号 2000年3月
単著 「赤城南麓江木谷の中世的景観」 『群馬歴史民俗』20号 2000年3月
単著 「木崎台地縁辺における中世村落の展開」 『群馬文化』261号 2000年1月
単著 「『永禄日記』にみる「御入」の位置」 『武尊通信』80号 1999年12月
単著 「山田郡寮米保内島村の開発と領有」 『群馬県立歴史博物館紀要』18号 1998年3月
その他 共著 『週刊ビジュアル戦国王』39号 碧水社刊 2017年3月
単著 「自由論題研究発表(第一日目午前の部)に参加して【第67回(妙高)大会参加記】」[参加記] 『地方史研究』385号 2017年2月
共著 「博物館をつなぐITの利活用」[研究大会記録] 『博物館研究』平成29年2月号 2017年2月
単著 「新しい通史展示の目玉たち」(群馬県立歴史博物館新常設展示紹介] 『歴博』(国立歴史民俗博物館)200号 2017年1月
共著 『週刊ビジュアル戦国王』34号 碧水社刊 2017年1月
単著 「真田丸の時代の高崎」[講演録] 高崎市・高崎学検定講座ホームページ 2016年5月
単著 「厩橋城の戦国史一利根川端に築かれた関東管領最後の要塞-」 『前橋風』創刊号 2015年3月
共著 『群馬の歴史文化遺産・中世 調査報告書』 群馬歴史文化遺産発掘・活用・発信委員会編/同刊 2014年3月
共著 『群馬県謎解き散歩』 熊倉浩靖編/新人物往来社刊 2013年1月
単著 「群馬県地方史研究の動向」 『信濃』62巻6号 2012年6月
単著 「戦国時代の川の領主」(市史コラム) 『広報たてばやし』2011年12月1日号 2011年12月
単著 「石倉氏と戦国の川の民-群馬県指定重要文化財・相川考古館所蔵『石倉文書』-」 『群馬歴史散歩』220号 2011年7月
単著 「群馬県地方史研究の動向」 『信濃』61巻6号 2011年6月
単著 「戦国時代のお正月」(市史コラム) 『広報たてばやし』2011年1月1日号 2011年1月
単著 「群馬県地方史研究の動向」 『信濃』60巻6号 2010年6月
単著 「麦の国の中世」(市史コラム) 『広報たてばやし』2010年6月1日号 2010年6月
単著 「中世」(研究の歩み) 『群馬文化』300号:特集「『群馬文化』三百号を読む」 2010年1月
単著 「群馬県地方史研究の動向」[新刊紹介] 『信濃』59巻6号 2009年6月
単著 「群馬県における地方史研究の動向」 『群馬文化293号 2008年4月
単著 「国境をまたぐ人びと -市川五郎兵衛と南牧衆-」 山と星と石垣の里研究委員会編『山と星と石垣の里-山間地域の伝統文化の保存と伝承-』群馬県教育委員会刊 2008年3月
単著 「青石地蔵が来た道」(市史コラム) 『広報たてばやし』2007年8月15日号 2007年8月
単著 「島村周辺の石造文化財-石造文化財の見方(17)」 『ぐんま地域文化』28号 2007年4月
単著 「中世の戦争にみる水辺の十字路-天正10年神流川合戦と境目の城-」 水辺の十字路研究委員会編『水辺の十字路-利根川中流域の考察-』群馬県教育委員会 2007年3月
単著 『新編高崎市史・史料集Ⅰ』[新刊紹介] 『群馬文化』288号 2007年1月
単著 「水辺の回廊エコミュージアムの可能性 -水辺の回廊研究委員会の活動-」 『利根川文化研究』28号 2006年6月
単著 「中世国境河川地域の生業と紛争-群馬県指定重要文化財・相川考古館所蔵『石倉文書』-」 『利根川文化研究』28号 2006年6月
単著 峰岸純夫著『新田義貞』(吉川弘文館)[新刊紹介] 『群馬文化』285号 2006年4月
共著 『水辺の回廊エコミュージアム-渡良瀬遊水地及び利根川東遷地域におけるサテライトモニタリング調査-』 水辺の回廊編集委員会編/群馬県教育委員会刊 2006年3月
単著 「除川村の古絵図を読み解く」[講演録] 『波動』(板倉町教育委員会)9号 2005年3月
単著 「大間々扇状地をフィールドとした共同研究の試み―大間々扇状地研究会の発足と体制づくり―」 『群馬文化』275号 2003年10月
単著 「白鳥が見た戦国社会」(市史コラム) 『広報たてばやし』2003年7月15日号 2003年7月
単著

峰岸純夫著『中世災害・戦乱の社会史』(吉川弘文館)[新刊紹介]

『群馬文化』271号 2002年7月
単著 磯貝富士男著『中世の農業と気候-水田二毛作の展開-』(校倉書房)[書評] 『群馬歴史民俗』23号 2002年3月
単著 『新編高崎市史・通史編2・中世』 『群馬文化』268号 2001年10月
単著 「群馬県における地方史研究の動向」 『群馬文化』262号 2000年4月
単著 「サイカチのある風景─『長楽寺永禄日記』から─」 『鴨東通信』37号 2000年3月
学会報告 口頭 「戦国期地域社会における同名・同心」 国史学会・平成28年度大会 2016年.6月
口頭 「新田荘応永地検目録の再検討」 日本古文書学会・第42回学術大会 2009年9月
口頭 「国境河川地域の領主と権力」 地方史研究協議会・第55回大会 2004年10月
受賞 第20回石川薫地域文化賞(研究賞) 群馬地域文化振興会 2012年12月
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