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生活日本語

「生活日本語」

日本語を母語としない方が、日本で生活する上で最低限必要な日本語を理解し、表現することができるよう支援する「生活日本語」を開講しています。

日本語教育学を専門とする本学教員が、分かりやすく、丁寧に指導します。また、必要に応じて本学学生も参加し、学習をサポートしています。

※ 2022生活日本語B.募集チラシpdf

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授業の様子①

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授業の様子②

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(お問い合わせ)

 地域日本語教育センター(事務局連携推進係)

 電話:0270-65-8511(内線:562)

 Email:nihongo@mail.gpwu.ac.jp

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